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巻き爪の治療

巻き爪が重症な場合、治療は困難となります。軽症のうちに病院で巻き爪の治療してもらう事が一番です。近年では、ドイツによって開発された巻き爪強制器具も重症の巻き爪には困難となっております。そのため、現代の治療法では矯正も確実に治るとはいえません。巻き爪の治療には、手術で爪母の部分から切断し、爪の幅を狭くする方法があります。この治療は重症の巻き爪にも適しています。

しかし、爪の幅が狭くなるので見た目は良いとはいえません。また日常生活にも支障が起こります。巻き爪の手術によって炎症が治まるまで時間がかかってしまうからです。力仕事などをしている方には、親指の力が入りにくくなっているのであまり適していないでしょう。マチワイヤによる矯正という治療法もあります。ワイヤーを用いての巻き爪の治療法はたくさんありますが、このマチワイヤによる治療は、重症な巻き爪にも矯正可能で、施術も簡単に行うことができ、日常生活にも支障はありません。時間も短時間で済みます。

マチワイヤは非常に弾力があるため、曲がってもすぐに戻ります。こういった、特殊な性質によって、巻き爪の治療には役立っているのです。マチワイヤはおよそ一ヶ月から二ヶ月に一度入れ替えをするだけなので手間もかかりません。強度は7種類あり、爪の硬さによって使い分けています。

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